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早稲田大学IE8
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ちょっと古いことなんですが、早稲田大学のサイトがリニューアルしたときにウェブ関係の人たちにとっては少し騒がれたニュースがあります。
それは、ウィンドウズの標準ブラウザのIEシリーズのIE8というバージョンを切り捨てたということです。

「それがどうしたの?」ってそれが普通です。クライアント様にはまったく関係のないことですから。。。
IE8がどうしてこんなにもWEB関係者に騒がれるかともうしますと、

ものすごく簡単に言います。なので誤解もあるかもしれませんが。。。

IE8ってガラゲーです。
そしてその他のブラウザはスマートフォンなんです。
あまり興味のない人にとっては、どっちも電話であればいい訳です。
けどガラゲーでもスマートフォンと同様に動かないとユーザー数をサイトに取り込めませんね。
それがIE8とその他のブラウザです。

それに日本中で閲覧しているIE8ブラウザのシェア率は20%もあります。
参考元→マイナビさん http://news.mynavi.jp/news/2015/01/06/202/

ではなんで他のサイトは同じように閲覧できているかというと
そこが制作会社のサポートに近いもので、なるべく同じように閲覧できるように
コーダーさんやデペロッパさんがお客様のホームページを裏側でいろいろとカスタマイズしているわけです。

これが紙媒体なら、簡単にコピー、ペースト少し修正ぐらいで終わりますが、
IE8対応っていうのが、そうはいきません。
なのでIE8に対応するために別途費用がかかるのは当然なんです。
ただそれが含まれているか、いないかの差です。

ではどんな風になっているか見てみます。
ます最新のIE10でみると、普通に閲覧されます。
早稲田大学IE10

次にIE8で見てみると。。。。こうなります。
早稲田大学IE8

これまで大衆のユーザーを対象したサイトにはIE8対応はつきものでしたが、
早稲田大学がIE8を切り捨てした理由は簡単なことだと思います。

1つ目は、IEを開発した本家Microsoft社自身が、2016.01.12にIE8のサポートは終了すると勧告しているからです。

さらにIEそのもののブラウザはなくなることがないと思うますが、
Win10には新ブラウザ「Microsoft Edge」が標準で組み込まれています。
これがなにを意味するのか?

「IE8を切り捨てをすべきでしょう。」と発すると、「いやいや、未だに日本ではXPの人たちもいるよ。」となるでしょう。
逆にしても同じです。

けど、切り捨てるべきでしょうね。笑
はやく新しい分野の方への開発へ切り替えていく方がメリットが大きいと私自身は思います。

ただし私の場合はIE8で閲覧はできるようにしますが、
IE8では正しく表示されませんよ的にブラウザに表示させることにしました。

やり方は超簡単です。bodyタグのすぐしたにこれを貼るだけ。これでIE8以下を対象した注意書きが表示されます。なんだかブラウザが表示しているかのように。
IE8以下

わたしはこのようにして、まったく見えないことにはせずに注意書きとしてブラウザに表示させておきました。

以上です。

PS
あー、自社のホームページをリニューアルしたいけど、一人で仕事していると忙しいときは無理なんです。。。
クライアント優先なので当然ですね。。。
うちの会社すごいですよ、お客様のためならこういうサービスも無料でしていますから。。。スーパーブラックです。笑